引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1606560376/
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
新型ジムニー・新型ジムニーシエラ SPサイト
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/
JIMNY | AUTOMOBILE | Global Suzuki
http://www.globalsuzuki.com/automobile/lineup/jimny/index.html
関連スレ
【スズキ】新型ジムニーシエラ Part.54
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1604833843/
前スレ
【スズキ】JB64ジムニー☆116【新型】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1605247717/
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協力して仲良くね☆
当スレには様々なネタとデマと言い訳でジムニー貶しに必死な某社工作員さんが粘着しています
いつもご苦労さま☆
新形じゃねーだろ現行にしろやカス
キレてますか?
https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601
■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ
最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。
オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。
2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。
こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。
型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。
https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/
マツダ3
スズキ・ジムニー ←
レクサスUX
ジープ・レネゲード
シトロエン・C3エアクロス
これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。
悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、
四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。
しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。
確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。
なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。
そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。
そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。
元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。
それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。
それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。
また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。
彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。
逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。
オフロード比較試乗
https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/
レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。
ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。
https://motor-fan.jp/article/amp/10015245
ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。
カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。
簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。
対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。
今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。
ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」
彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。
初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。
いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという
確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。
理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。
「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。
現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。
同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。
別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。
したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。
登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。
そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。
現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。
そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。
今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。
抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。
https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/
スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。
スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。
しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。
当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。
その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。
自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。
https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg
日本では売らないのか?シエラ2シーター
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180
ジムニーにまつわる、こんな話がある。
「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。
1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。
しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」
走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。
この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。
ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。
だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。
初代ジムニー「歴史遺産車」に スズキ、1970年発売
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/1106/
スズキの軽自動車の初代「ジムニー」が6日、国内の名車を顕彰する日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選出された。半世紀前の1970年に発売された軽四輪駆動車で、「新たな軽自動車の道を切り開いた歴史的名車」と高い評価を受けた。
初代ジムニーはコンパクトな車体と機能的なデザイン、悪路での走破性が人気を呼び、作業現場や山間地での走行のほか、レジャーでも活用された。現行モデルは4代目。初代から通算で世界199の国・地域で販売され、今年7月に世界累計販売300万台を達成した。
日本自動車殿堂は大学関係者やジャーナリストらでつくる特定非営利活動法人。スズキ車の「歴史遺産車」選出は、1955年発売の「スズライト」に続き2車種目。鈴木修会長は「ファンの皆さまのおかげ。スズキを代表する看板モデルの一つとして、さらに成長させたい」とコメントした。
∧_∧ ∩
( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´) <芸能人ンガッ!?
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( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´) <23ンガッ!?
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( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´) <ランクルンガッ!?
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https://i.imgur.com/co30vnk.jpg
オフローダーとしてはね
かっこ悪い→200ランクル LX 150プラド
ニセモノ→ヤリクロ RAV4 ロッキー タフト
(そもそも走れないw
カッコいい→Gクラス 旧ディフェンダー
JB74 JB64 ラングラー
ダサカッコいい→JB23
そんなもんは取っちまえ
/⌒ヽ
<YZ/ ・ω・)
\_(ノ_人)
生きているのは無駄。
死んだ方がいい。
チ~ン~♪ (ー_ー)
南無阿弥陀仏
マジで免許返納しろw
64で車両感覚無くってぶつけるとか走る凶器過ぎるだろ
普通に運転できる車ねーだろ
こんな運転しやすい車ないやろ
他の車なんてボンネットの先端すら見えないんだぞ
大雨の夜にバックかます時とかな
無事故(自損)はともかく無違反(捕まらない)がいつまで持つやら