自動車評論家を評論するスレ 15評論目 ワ付
引用元:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1553952624/
自動車評論家を評論するスレ 14評論目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1542521339/
メーカーの開発経験もない、レーサーとしての実績も無い
セールスの経験も無い、メカの経験もない
整備士資格においてはお察しください! な
評論家とやらが何が評論できるか語りあうスレです
不倫云々は、知ったこっちゃないので勝手にしてください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:—-: EXT was configured
cx8だかcx9だかの3列のSUVはあるよ。
それにしても、マツダは外車を意識しすぎ。
外車は本国でミニバン売りまくってるのに。
外車がdシェイプのステアリングをつけたときは、やれスポーティだの足元が広いとか、こじつけのメリットまで言ってベタ褒めしてたくせに、国産メーカーがやり出したらメリットがないとか言いやがる。
こいつら何とかならないの?
カートップは休刊だっけ?
お題待ってるぜ!!
じゃあ、ランチアのイプシロンをお願いします。
エビカニあげないと。
待たせたな。書いてみた。
タイトル:イタリアの懐の深さを感じる一台
本文:
ランチアイプシロンという車について多くのことを知っている日本人は少ないと思う。
筆者も詳しいと言えば嘘になるほどのレベルだった。
「だった」というのは他でもない、乗ってみたらますますこの車のことを知りたくなったのである。
まずはこのデザイン、日本車にはない独創性があり、他メーカーとは違うという、イタリアの熱い車づくりを感じる。
外装はさることながら、内装についても洗練されたピアノブラックに魅了されてしまう。
外見の独創性と内面の洗練さが、まるでイタリア人のようで、そこに魅かれる人も多いと思う。
そして、エンジンとミッション、0.9リッターで5MT!
使いきれる排気量とMTのみという潔さは過去のモータースポーツの思いを脈々と感じざるを得ない。
MTが設定されているパワーのある日本車に言いたい。「扱える範囲のパワーにこそ走りの本質がある」
それに加え、5MTという組み合わせもこれがベストと言わざるを得ない。
MTとなると6MTが多い昨今だが、6MTなんかいらない!と感じてしまうほどエンジンと絶妙な組み合わせだった。
また、FFだからという理由で敬遠する人に言いたい。「駆動方式で走りは決まらない」
ツインエアーが故に微かに聞こえるエンジンの空気音も、この車の魅力を引き立てる要素になっていることは言うまでもない。
この音を敢えて消し切らないまま販売したメーカーにイタリアの「粋」を感じ、思わず称賛を贈りたくなった。
なお、クライスラーブランドとしての販売となるが、「ランチア」の血統はきちんと受け継がれている。
それなのにクライスラーとしても魅力を放つことができるこの車の懐の深さは素晴らしい!というほかない。
多くの文化を受け入れることができる車、筆者もこのような車が似合う人間になりたいと感じた。
そう思わせる魅力がこの車にあるのだ。
素晴らしい!エビ5本!
時間かかるかもしれないけど、他のお題にも対応したいっす。
国産車好きなんで国産車だと嬉しいっす。
評論家っぽくこじつけでめちゃくちゃけなしたいw
それでは、アウトランダーPHEVとカローラスポーツをお願いします!
なんかお手本を下地にしてCADで引っ張ったデザインしかねーもんな
そんなのなしでクレーを20体ぐらい削ってやれってwwwww
三本さんはもう88歳だし、この前ベストカーに出てた時は歩く際に杖を使う事もあるとの事だったから、運転はそろそろ怖いのかも
ちょっと微妙な気もするけど。。。
あと、長くなったんで分割します。
タイトル:PHEVへの疑問と細かい点が気になる
本文:
まずこの車の特徴は「PHEV」であることだろう。
プラグインハイブリッドについて簡単に説明すると、コンセントによる車への充電が可能ということだ。
ハイブリッドという仕組みに充電可能な方式を追加したことになる。
筆者としては昔からハイブリッドという環境対策技術には懐疑的である。
欧州のクリーンディーゼルと比較すると本質的な環境対策とは言えないと考えている。
それはさておき、アウトランダーPHEVという車についてレビューしていこう。
まず、エクステリアデザインについてだが、日本車全般の最近の傾向として、フロントはアクが強い特徴があり、アウトランダーについても同様だ。
デザインについては個人の好みがあると思うが、筆者としてはアクの強いデザインは受け入れがたいというのが正直な印象だ。
また、フロントとリアにメッキパーツが装着されているが、他車のヘッドライトが反射してドライバーに危険だと思う。
この点については三菱に限らず、多くの国産車メーカーに改善して欲しい部分だ。
インテリアのついてだが、外装のデザインと足並みを揃えるためか、本革シートに加え、ピアノブラックのパーツも多用されており、高級感を演出しようとしているのが伝わる。
ただ、ピアノブラックに関しては太陽などの外からの光が反射してドライバーに危険だし、指紋も目立つので筆者はあまり好みではない。
メカニズムの面だが、2.4リッターエンジンとモーターを組み合わせ、エンジンにいる発電で、前後のモーターで駆動するためミッションというものがない。
実際に運転してみるとこれが奇妙な感覚になる。
数時間の試乗だったが、エンジンとミッションの車に乗り慣れた筆者は、この感覚に慣れることはできなかった。
ハイブリッド車全般にも言えることだが、モーターとガソリンエンジンの組み合わせの相性はあまり良いと思えない。
環境先進国である欧州の各メーカーが採用したクリーンディーゼルへ対抗するには、日本のメーカーの多くが採用したモーターやハイブリッドエンジンは苦肉の策だったと言わざる得ない。
カローラスポーツはちょっと待ってね。
最後にこの車は、プラグイン充電も可能、急速充電は30分で80%まで可能、モーター駆動の四輪駆動でハイブリッド、時速60kmまでEV走行可能、航続距離も長く、SUV。家庭用コンセントで1500Wまで使用可能。
市街地走行からキャンプまで何でもこなすことができる車だが、筆者には機能がてんこ盛りの車にしか見えず、魅かれる部分はなかった。
車も人間のようにどこかに不器用さが欲しい。そんなことを求めてしまうのは、車を家電のようにしてしまった日本車メーカーへの対抗心なのか、それとも自分が贅沢になってしまったからなのか。
色々なことを考えさせられる車だった。
ンマイデナイノ!
こらもう、雉沢センセは要りません。
それどころか、素人に文章を書かせた方が良い文章が出来るデナイノ!
読んでくれてありがとう!
アウトランダーPHEVはすごく良い車なんで、ここまで貶すのは気が引けたよ。
とゆーか、貶すところがねぇw
カローラスポーツはもう少しお待ちください。
国産車のデザインが変わったり、サイズが大きくなったことについて随分ネガティブな記事。
外車だって年々大きくなって、顔もいかつくなってますが、その辺にはダンマリ。むしろ革新だのと褒めまくる。
モータージャーナリスト(笑)ってのは、何が何でも日本車を貶さないと気が済まないのかねぇ。
つーか、こっちの方が面白いw
評論家大好きのゴルフを引き合いにしてみました。
タイトル:「スポーツ」ではなく、あくまで「スポーティ」な車
本文:
カローラといえば、車好きの人に知らない人はいないくらいに有名な車種だ。
そこに「スポーツ」という名前を付けたコンパクトハッチが追加された。
オーリスの後継として、ポジションは世界のベンチマークであるVWゴルフのライバル車に位置づけられる。
また、中国では「レビン」との名前が付けられるなど、コンパクト「スポーツ」ハッチの印象をつけたいのだろう。
デザインに関してはエクステリアもインテリアもスポーティなデザインを基調としているが、決してスポーツではないと断言しておこう。
ライバル車であるVWゴルフの方がよっぽどスポーツと言える。
例えば、カローラスポーツの内装のボタン数は少なく味気ないが、VWゴルフに関してはシフトノブの周りのボタンが多く、即座にどれを押していいかわからなくなるほどだが、その方がコックピット感があり、スポーツカーに乗っていると実感できる。
心臓部には1.8リッターNAエンジンとモーターのハイブリッド、1.2リッターターボエンジンの両方がラインアップされる。
ハイブリッドモデルを用意するところはいかにもトヨタらしい。(というか潔くないと筆者は思ってしまう)
ミッションに関してはiMTというエンスト防止やブリッピングなど、ミッション操作を支援する機能があるMTだが、これは親切を通り越しておせっかいだと感じた。
スポーツカーなら純粋なミッション!というのは筆者の考えである。
ちなみに欧州車が積極的に採用するDCTに関しては、MTの良いところとATの良いところを組み合わせた高度な技術があるが、iMTにはそのような技術は感じられない。
駆動方式はFFという時点で残念と感じている。
レビンの印象があるのでFR!というわけではないが、FFでは走りの良さは味わえない、表現できないというのが筆者の基本的な考えだ。
ちなみにFFなのに走れるのは欧州車のみと思っている。
サスペンション方式にもこだわり、トヨタ最新のシャーシTNGAを採用しているせいか、コーナーもロールは少なく突破できるが、これはこれで味気なく、それに加えパワーもそこまで感じないエンジン。
走りの良さを感じるには、自分の手に負えないパワーを秘めて走り、自分の成長を感じられる車であってほしい。
そんなことを思わざるを得ない。
この車はスポーツではなく、あくまでスポーティである。
カローラスポーツという車に乗って、ライバル車のVWゴルフの完成度の高さを感じてしまった。
以上です。
他にもお題があれば書いてみます。
モータージャーナリスト様に見習って、外車の場合はどんなに酷い車でも褒めちぎりますw
そして国産車の場合はどんなにいい車でも貶しますw
>>83 の書込から期待するに、
マツダロードスターRF と アバルト124スパイダーを読んでみたいなあ。
どんな風に124持ち上げて、ロードスターをクサすか興味津々だぜ
読んでくれてありがとー。
マツダロードスターRFとそれをベースにしたアバルト124スパイダー、BMW Z4と新型スープラについて書いてみますので、しばしお待ちください!
それぞれ、製造元は日本と欧州だけど、違う方向性なので、何が何でも外車を褒めるスタンスで書いてみようと思います!
お金もらえるレベルだ。
本家と比べてみて頂ければとおもいます。
お題は、デミオとVW ポロで
タイトル : 名前は欧州風になっても…
本文:
MAZDAのコンパクトカーとして長年親しまれてきたデミオがという車名が廃止となり、今後はMAZDA 2として販売される事となった。
筆者としては、数字を使ったネーミングはAudiのA1、A3といった車名をパクっているようにしか思えない。
また、20年以上育ててきたデミオのネーミングをあっさりと廃止してしまう辺り、MAZDAをはじめ日本のメーカーにブランドを育てていく力はないのだと実感させられる。
さて、デミオ改め、MAZDA 2が属するのはBセグメントである。
ライバルは、VW ポロ、プジョー208、フィアット 500、そしてAudi A1などが挙げられる。
今回は、Bセグメントのベンチマーク、ポロと比較をしてみたい。
まず、ブレーキ。
どちらも
フロント:ベンチレーテッドディスク
リア:ドラム(リーディングトレーディング)
と形式は同様である。
どちらもブレーキのタッチが良く、コントロールもしやすい。
MAZDAの頑張りを感じる所だ。
続き
そして、エンジンもMAZDA 2にはクリーンディーゼルの設定があり、コイツがやや古典的な6段ATとの相性もよくキビキビと走ってくれる。
だが、ポロの1.5リッター ターボエンジンのパワー感と、7速DCTの小気味よい変速を知ってしまうと、MAZDA 2はやや時代遅れに感じるのもまた事実である。
そして、MAZDA 2が最も負けているのが、乗り心地である。
リアサスは、MAZDA 2がトーションビーム、ポロはトレーリングアームだ。
どちらも簡素な構造のサスペンションながら、ここはVWのコンパクトカー作りの経験の長さが活きてくる。
アウトバーンで鍛えられた足は街中では長く取られたサスペンションストロークを使い、滑らかな走りを実現しつつ、山坂道ではロールを抑えた安定性の高い走りを実現している。これは、ザックスと共同開発した高性能ダンパーのお陰であろう。
片やMAZDA 2は、ダンパーの動きが渋いため、街中ではストロークを活かせずゴツゴツした乗り心地だ。
山坂道では、動きの渋いダンパーのお陰でロールは抑えられているが、バンプを乗り上げた際の収束性でポロに劣り、挙動が安定しない。
このあたりに妥協を感じてしまう。
これが同じ車格の車を作った際に出てくる、アウトバーンがあり消費者が車の本質を追求する国と、ハイブリットなどといったその場しのぎのオモチャのような車が沢山売れてしまう国との文化の違いなのだろう。
MAZDA 2はマーチやヴィッツと比べれば欧州車をベンチマークに努力をしている跡は見受けられる。
しかし、Audiを意識しているとしか思えない、ヨーロッパコンプレックス剥き出しな車名を付けるほどの完成度に至ってないのもまた事実である。
ンまいデナイノ。
コラモウ、エビカニ増量デナイノ。
マツダ ロードスターとアバルト 124スパイダー書いてみた。
タイトル:サソリの毒にやられてしまった
本文:
さて、今回のレビューはアバルト 124スパイダーとマツダ ロードスターの2車種だ。
なぜこの2車種かというと、アバルトとマツダが技術提携し、共通化されたプラットフォームで、どちらもマツダの工場で作られているからだ。
共通化されたプラットフォーム、同じ工場で作られても、2車種の特徴はまったく違うものだった。
それぞれ詳しくレビューしていこう。
まずは、アバルト 124スパイダーだが、最近流行りの大きく開いた刺激的なフロントバンパーのデザインと攻撃的なヘッドライト、そしてリアまで続く造形美に魅了される。
全体的にはオーバーハングが長く、124スパイダーの伝統的なデザインを受け継いでおり、124スパイダーの歴史を重んじたスタイルに思わずため息が出た。
内装に関しても上質なレザーをふんだんに使っていることから、外装に負けず、車の存在価値を高めている。
エンジンとミッションに関しては、直列4気筒1.4リッターターボエンジンと6速MTか6速ATが組み合わされる。
この手の車であれば、6速MTのみの方が車の特徴を表すと思うのだが、マツダ工場のラインの関係や日本向けの販売からATもラインナップせざるを得なかったのだろう。
それでもATラインナップを許容するアバルトの懐の深さは賞賛に値する。
MTでもATでもギア比とエンジン特性が調律されているのだろう。どのギアでも十分以上の加速を味わえながら、ターボの荒々しさと耳に刺さるエンジン音がたまらない。
2シーター×オープン×FRの方程式に間違いはない。
そこに124スパイダーの伝統が組み合わされているのだから、魅力がないわけがない。
過去からの伝統を重んじ、コンセプトがブレないところがアバルトの魅力だ。
風を感じながら、これぞアバルト124スパイダーだ!と叫びたくなるほどだ。
この感動を味わえるのであれば、マツダ ロードスターとの価格差なんてないに等しい。
つづいては、マツダ ロードスター。
デザインに関しては最近のマツダの鼓動?魂動?デザインに沿っているとのこと。
筆者にはいまいちこのコンセプトが分からないのだが、マツダのこだわりのデザインとのこと。
ブランド戦略かもしれないが、車種ごとのイメージや特徴が弱くなるため、筆者としてはあまり好まない戦略だ。
それにしてもテールランプのデザインはなんとかならなかったのかと思ってしまう。
真後ろからだと、小さな眼鏡をかけた出っ歯の人の顔に見えるのは筆者だけでないはずだ。
124スパイダーと比べるとオーバーハングがかなり短くなっており、全体的にかなり小さくなった印象で、どうにも迫力に欠ける。
内装に関しては基本ファブリックだが、グレードによって革シートも選択可能。
この手の車に革シートはどうかと思うが、革シートが好きで予算に余裕があるのであれば選択してみてもいいかもしれない。
エンジンとミッションの組み合わせは1.5リッターNAエンジンに6速MTと6速ATが組み合わされるが、124スパイダーの加速と比べると刺激が少ないというのが、正直な印象だった。
また124スパイダーと比較すると車重が100kgほど軽いとのことだが、それでも非力さは否めない。
軽いが故か、124スパイダーのような重厚な乗り味が失われ、どうにも落ち着かない走りに加え、上まで回すと耳障りなエンジン音がさらに大きくなり、走り全体としては不快な印象が残った。
2シーターオープンで軽量なFRということで、昔からのロードスターオーナーには好まれるかもしれないが、目新しさがなくどうにも古臭い。
代わり映えしないコンセプトに執着するのではく、時代に合わせてコンセプトを変えていく必要があることをマツダを含めた日本車メーカーは理解し、常に挑戦していくべきだろう。
124スパイダーと比較すると、ロードスターは、昔の服を着たいがために無理なダイエットをして結局体を壊した人を連想してしまった。
今回、マツダとアバルトが技術提携して実現したこの2車種の開発だが、マツダはもっとアバルトの伝統に敬意を表し、その技術を見習うべきだ。
そうしないと、いつまでも時代遅れの車作りを続けることになると思う。
このサソリなら、空飛ぶカモメも仕留めることができそうだ。
そして、筆者の体に染み込んだこのサソリの毒は、しばらく抜けそうにない。
この支離滅裂具合が、ヒョウンカ先生ぽくて面白いデナイノ!
今度は新型クラウンをお願いします!
いいねえ、そのままWebCGにあっても違和感ゼロw
昔のモローあたりは本当にこんな感じだった
マット系のカラーのレパートリー増やすといいよ
むしろ抑えたオフのカラーが似合うね
たとえば10年ぐらい乗ってると擦り傷や塗装もそろそろ・・・・
そこで再塗装で好きな色にリニューアルとかのオプション契約
個人にあった乗り方いろいろあっていいと思うよ、面白味がなきゃあ
たんなる車の使い捨てかあ・・・・・・・・
今回も何が何でも会社を褒めるヒョウウンカですw
タイトル:ピュアスポーツの定義とは。
本文:
「スープラ復活」という見出しは幾度となく自動車雑誌で見かけており、筆者も関係者筋から何度も聞いていたフレーズだが、ついに実現した。
あのトヨタが「Supra is Back」として大々的に広告を打ち立て、その復活を大きくアピールした。
具体的な情報が出てくると、今回のスープラはベースはBMWのZ4となっており、Z4とスープラの関係はスバルBRZとトヨタ86といったところか。
以前は自社で開発していたスープラが、他社の車両を流用して復活するということになったのが、スープラという車の特性上、その「走り」はどうなのか?
トヨタがスープラを「ピュアスポーツ」と表現したことの真意は何か。
兄弟社としてのBMW Z4とトヨタ スープラの比較を中心に、レビューしていきたい。
スープラのグレード構成はRZ、SZ-R、SZの3つに分割され、エンジン形式は3リッター直列6気筒ターボと2リッター直列4気筒ターボが2種類の計3種類となり、出力もそれぞれ異なる。
どのエンジンもすべてBMWが開発したものとなりZ4と共通となっており、トヨタは一切関与していないものとなる。
自動車メーカーでありながら、スポーツカーの心臓部分を他社に任せるあたりは、古くは2000GTからあることなので、いまさら驚きはない。
(ただし筆者としては自動車メーカーとして車の心臓部は自社で開発してほしいという気持ちが大きいのも事実。)
駆動方式やミッションついてもZ4と同じで、異なるのはエクステリアとインテリアなどの目に見える部分だが、最も大きい違いはボディ形状がZ4がオープンなのに対し、スープラがクローズドという点。そしてスープラの方がホイールベースが2470mm短いという点だ。
この点の違いを理解した上で、実際に両車を運転してみると、その差は歴然だった。
まず、Z4についてはオープン形状のボディから非常にしなやかな乗り心地なのに対し、スープラはクローズド形状のために、路面からの突き上げがひどい。
さすがBMWと感じたのは、Z4はサスペンションだけではなくボディ剛性まで計算されたうえでこのしなやかな乗り心地を作り出しているのだろう。
ボディ全体での表現するというBMWの車づくりの考え方は、これは一つの哲学と筆者は考えている、
つまり一言でいえば、スープラは剛性が高すぎる。ということになる。
トヨタからすれば、乗り心地=サスペンションという発想なのだろうか。
日本車が欧州車に勝てないのは、この辺の考え方の違いによるものだろう。
もう少し補足すると、Z4はオープン形状のため、荒れた路面を走行すると、フロントウィンドウの窓枠が揺れるところもあったが、それもいとおしく感じてしまうのに対し、スープラにはカチッとしすぎていて愛らしさが足りていない。
車に対する愛おしささえも表現できてしまうBMWに対し、車を単なる商材としてしか考えられないトヨタ。
Z4とスープラの違いから、メーカーの思想まで見えてしまった。
次にホイールベースの違いだが、こちらは走行安定の差につながっている。
Z4は直進安定性もさることながら、コーナーを進入し抜けるまでの間、ステアリングを切ったとき、
戻したときに車が動くまで絶妙な「ため」があり、それがこの車を優雅に演出していた。
スープラについては同じコーナーについても、よく言えば俊敏だがこれが忙しい。
ステアリングを切った瞬間に車が動いてしまうため、運転していてとにかく疲れる。スープラについては、一昔前の走り屋のにーちゃんがよくわからないまま車を改造して逆に乗りにくくしてしまった印象を受けた。
トヨタのいう「ピュアスポーツ」とは何か?
確かにZ4と比べると、スープラは値段の割安感、ボディ剛性から感じる走りの一体感、一昔前のスポーツカーのような走りが特徴になるかもしれない。
ただし、これがピュアスポーツなのかと聞かれれば、疑問が残る。
筆者としては、Z4のオープンカーとしての趣、走りと快適さを両立できる懐の広さ、高級感の方が現代のピュアスポーツなのではないかと感じた。
現代のピュアスポーツの定義は何か?
スープラを運転しているとそんなことを考えてしまった。昔を思い出すのだろうか?
多くのことを経験し、過去にとらわれることなく未来を考えられる本質を理解した大人はスープラではなく、Z4を選ぶことになるだろう。
というか誰かがそのまま書いててもおかしくない感じですねw
コラモウ、ワテシらおマンマの食いあげデナイノ。
皆さんレスありがとうございます。
それにしてもヒョウンカってのは楽な商売ですね。
乗ってなくても書けるんで、これならいくらでも書けそう。
特定の車に限らず、自動車絡みのテクノロジーでもオーケーですよ。
ご要望どうぞー。
あ、お忙しいヒョウンカの皆さんのゴーストライターも大丈夫でーすw
いつも乙です。
雉沢センセの文体で、マツダ3を貶して欲しいです
あのボロクソワーゲン信者の雉沢ねw
ベストカーだかに掲載されてる意味の分からないポーズも表現したいw
マツダ3書いてみるのでちょいとお待ちください。
キーワードは「メルツェデス」、「ジャグァー」、「こいつは」、「まごうかたなき」
レス◯ンスに寄稿したみたいに短めです。
最後のセンセの紹介文もお楽しみください。
タイトル:見た目は輸入車かもしれないが本質は…
本文:
アクセラという名前を捨てて、マツダが世界も視野に入れて開発した意欲作がこのマツダ3だが、残念ながら狙いは届いていないようだ。
確かに見た目の部分は欧州車を意識して外装と内装を仕上げており、一見「こらいかに!?」と思ったが、見た目だけで、残念なのはそのエンジンと足回り。
エンジンにパワーはなく、上まで回そうとすると回らない!!足回りにも特徴がない。「こらいかに!?」
欧州車に並ぶためには見た目じゃなくて走りだぞ!
「外車っぽい車を買いたい」と聞かれたら一番に名を挙げるモデルである。
ただ、欧州車に乗り慣れたオーナーは見た目だけじゃ騙せない!さあどうする!?
雉沢M宏| 自動車ヒョウンカ
学生時代から、知ったかと思い込みで執筆活動を開始。
毎回両手を広げ腰を落とした意味不明なポーズで撮影するスタイルで複数の外車大好き雑誌に寄稿する一方、なぜかWRCにも参戦。
馬鹿の一つ覚えでなんでもかんでもサイドを引く運転や、EVラリーでのルールを無視した充電など、他のドライバーからは迷惑扱いされている。
そんなことを本人は気づかず、間違ったクルマ選びからドライビングテクニック、業界ニュースなど、とにかく顔を突っ込み、多くの消費者を惑わす迷惑者。
口癖は「センパイ! オレぢゃね~っすから。念為」
スンバラシイデナイノ!
>口癖は「センパイ! オレぢゃね~っすから。念為」
クリビツギョウテン、コラモウ、知られていない事だが、ナカロウカ、も有るデナイノ。
紹介文の長さに笑ったw
>なお、雉沢センセは実在しない妄想上の人物で、書き込み内容はすべて妄想記事です。
何重人格かの一つデナイノ。
本体、どっかの医者、儲A、儲Bって感じの人格を形成してると。
日本車は何としても下げて、欧州車は何としても上げてた。さすがにディーゼルゲート以降は見なくなったぜ
最近、VWとAudi売れてないから経費削減喰らったのでナイノ
Volvoからエビカニ貰えでナイノ
ボボルからも最近冷遇されてるデナイノ
日本車だった場合
車自体に煽り運転や強気にさせる要素があったことは否定できないのではないだろうか。
公道を走行するうえで、必要以上の性能があることで、ドライバーに今回の事件を助長させたことも否定できない。
メーカーは今回の事件を真摯に受け止めて、再発を防止できる自動車作りを心掛けてほしい。
BMWの場合
車に罪はないことは明らか。加害者男性は今回のことについて、きちんと罰則を受けてほしい。
むしろ、BMWだったからこそ、あのような危険な運転でも第三者への被害を防げたとも思える。
BMW社については、これからも信念を貫いた自動車作りを進めてほしい。
某ファミリー貨物とかだったら「バガな消費者を勘違いさせる様なCM打ってるからデナイノ」とか言いそうだわ。
特にエビカニヒョウンカの雉沢センセ
1.レクサスのスピンドルグリルが大きくなったことは否定するのにBMWの場合は褒めちゃう
2.伝統とか言っちゃう
3.にも関わらず、革新とも言っちゃう
4.力強さを表現とか言っちゃう
5.こじつけ感満載で空力とか言っちゃう
6.BMWらしさの象徴とか言っちゃう
7.賛否両論あるが筆者は嫌いではないとか言っちゃう
デザインは批判する声もあるが、私のようなデザインを見てきた者にとって、これはBMWのの正当なデザインの延長にあり、それを知るものはホンモノの美しいデザインであることに気づかされる
とか書いちゃうかなw
こんなのもどうかなw
今回のデザインについては賛否両論あると思う。
だが、そもそも車のデザインとは何かを考えて欲しい。
車は芸術品ではないので、決められた制約や機能が優先される。
その中で今回のグリルの意匠は冷却や吸入量などの機能を優先した結果に成り立つことは間違いないだろう。
そう考えると、機能を優先したこのデザインこそが本来の車のデザインであると言えるだろう。
形のみを優先させるのではなく、機能との高い次元での両立はさすがBMWだと言わざると得ない。
このような哲学を持った自動車メーカーがあることに筆者は感銘を受けた。
総務対応はトボシまくって1000年恨むデナイノ。
勝手にゴルフを世界のベンチマークと決めつけ、同じセグメントってだけで勝手にライバル視させるよなぁ。
ゴルフとマツダ3じゃ値段も全然違うのに、勝手に比較して結局最後は、ゴルフの勝ち!とか書くし。
つーか、値段もメーカーも作りも違うのに、唯一客観的に比較できる数値の比較は適当で、感情論や感性とかメーカーの思いや情熱とかでゴルフの勝ちとか言われてもと思うが、そんなこと言ったら評論家は食っていけないか。
中途半端にでかくなったし
いつまで半世紀近く前の徳大寺の亡霊にすがってるのやら
オワコン気味も何も米国では全然売れてないですよ。
米国での新車シェアは欧州メーカー全部合わせても 1/12 くらいしかない。
米国メーカーが 1/2、日本メーカーが 1/3 で、
残り 1/6 を欧州メーカーと韓国メーカーで半分ずつ分けている。
VW が米国でディーゼルを売り出そうとしたのも、世界一を目指すときに
売れている国でこれ以上売り上げを伸ばすより、
売れていない国で売れるようにする方がずっと効果があるからだ。
しかしそれは米国メーカーがシェアを喰われることであり、
当然のようにディーゼルゲートで大反撃を喰らうことになった。
自動車評論家は、路面からの振動や突き上げなど
車の乗り心地をちゃんと評論してほしい。
外車→引き締まった乗り心地がすばらしい
国産車→突き上げがひどい
評論家の言うことなんかあてにせず、試乗した方がいい。
明らかに国産車とは違ってた
恐ろしく広くて、シートが抜群、運転もしやすく高速安定性が別次元
欠点といえば遮音がイマイチというか考えられてなく
今は、軽より狭いし、シートもむしろ退化してるし
相変わらずエアコンも燃費も大したことが無い
何より信頼性考えたら
プリウス、ノート、フィット、マツダ3、スイフト買った方が良い
その通りなんだよな
燃費の良さや充実装備ならプリウス
広さならフィットの方がいい
安さと走りならスイフト
内装やシートはデミオと言うかマツダ2
エアコンは全体的に国産の勝ち
近年の大きい車は駐車しづらい運転しづらいで面倒くさいので、自動車評論家は
車が大きくならないように、ちゃんと評論してほしい。
そんなメーカーの車なんか買わないしw
フジトモのトークショーはまだマシ
今井優杏はもっとヒドかった
停止時から高速域までスムーズな加速で良い。
ATはギアがチェンジしたりエンジン回転が上がったり下がったりして
落ち着かない感じがする。
最近の車はコインパーキングに駐車すると車が大きくて隣りの車がドアを開けたとき、
こちらの車にぶつけられそうだし、リアサスが硬い車が多いし、
国道などのざらざらした舗装の道路で微振動が伝わってきて不快だし、
自動車評論家は、いまだにハンドリングとか加速とかを評論しているのかな?
CVTについて一応説明しておくけど、トルクの美味しいところを利用できるミッションなので、現時点で最も効率的なシステムで、燃費と効率を求めるF1のほとんどのミッションも同様の仕組みを採用してる。
ところが、日本車メーカーがCVTを市場に展開できたのに対して、欧州メーカーが実用化しようとしたが制御が上手くいかなくリコール食いまくりで、仕方なくATのギア数を増やした多段ATや、MTとATの間を取ったDCTを採用せざるを得なかったのが事実。
それを欧州大好きな自動車評論家達は認めたくなくて、やれDCTだの多段ATだのを褒めてるだけ。
評論家なんて中身のシステムのこと知らないただの文系出身の連中だから聞くだけ無駄。
長くなったけど、システムに関わる人間の戯言として聞いてくれや。
CVTは高回転域で滑るから効率はATに劣る。
加速が鈍いし、欧米のメーカーが嫌がったのも商品化できないのではなくて、単にエンジニアや日本車でCVTを経験をした客の評判が悪いからなんだけど。
日本勢がCVTをやめられないのは多額の投資を回収しなければいけないから。
数秒おきに路面の継ぎ目にあたり、
継ぎ目のたびに衝撃が腰に伝わってくる不快な車があるけど
自動車評論家は首都高を走って評論しないのかな?
一般道は大抵みなとみらいかお台場の滑らかな路面を走って手短に済ませる。
DSGこそ投資回収しなきゃならないから撤退出来ないように俺には見えるわw
その割にトラブルの話は良く聞いたな。
ホンダのDCTも失敗したし、ショックやクラッチの保護に結局トルコン入れたりとか、筋が悪い技術だったとしか言いようがない
コストはかかるのに不具合だらけの失敗の技術。
そりゃ日本メーカはどこも採用しないよ。
ホンダも採用したけど不具合だらけですぐに撤退。
それなのにDCTを褒める連中はなんなんだろう。
もしも日本メーカがDCTを採用してたらボロクソに言われてたんだろうに。
こうなるとドライバビリティに劣るCVTはキツイ。
そりゃ、新車でDSG買ったりDCT買ったりする奴はすっかり居なくなったからな。
買う奴いなければ評判も減るわw
ドライバビリティwww
MTでよくねw
歩行者が多い。近ごろの車はAピラーが2本あったり太かったりするが
歩行者が見えづらいのでAピラーは1本で、なおかつ細くしてほしい。
自動車評論家は、運転しやすさも評論してほしい。
日本は庭が狭く住宅のすぐ隣りが道路である。
住宅地をガソリン車はスムーズな音質で走っていくが
ディーゼルの乗用車やトラックは音質が、がさつなエンジン音で
走っていったりする。
自動車評論家は、近所迷惑も考慮して評論してほしい。
評論家はCVTに相当怨みがあるのかなw
CVTはデメリットが多数とタイトルに書いてありながら、本文ではフィーリングと燃費くらいしか書いてない。
各国の道路事情は考慮せずCVTは日本ガラパゴスを決めつけるのは物書きとしてどうなのよ?
評論家の評価なんか無関係に日本では良く売れてるからね
事実トラブル少なくコンパクトに出来て最初に実用化したのは日本だから、評論家様達には煙たい存在なんだろ
そりゃ数は売れるだろ
そもそも2リッター以下の日本車の多くが、CVTしか選択肢がないんだし
ヒョウンカさん自身?
雉
河口レビューはカタログに書いてる事と素人かよと思えるほどの抽象的なことしか言わず本当にしょぼい、しょぼすぎる
河口まなぶはあの歳にしてはボキャ貧なのが痛い。
評論家がボキャ貧なのは翼のない飛行機のようなもの。
自動車ヒョンカ様に比べればまだまだ www
いやぁもう、走り出しから、違いが分かります
まるでクラスが1つ上のような走りの質感 そんな印象です
ひじょ~に、なめらかですね~
こんなイメージ
そして新車にのる度ににクラスを超えたw
曲がりくねっていてハンドルが重いと迷惑なのと、
女性と老いてきたおじさんも運転するのでハンドルは低中速域では軽くしてほしい。
自動車評論家は軽いブレーキを嫌がったりするがブレーキが重いと、
長い渋滞が続いているとき疲れるし、女性と老いてきたおじさんも運転するので
ブレーキは軽くしてほしい。
欧州車のステアリングやブレーキは重いので、ステアリングやブレーキは重い方が車として正しい。
日本の交通事情や乗る人の状況?そんなことは知らないよ。
だって欧州車こそすべて正しいんだから。
日本車よ、欧州車を見習いなさい!
欧州車こそ世界の標準!!
雉ゲートかあw
欧州連中は評論家をご招待してうまいもの食わせて飲ませて、場合によ
途中までで送信してしまった
食わせて飲まして抱かせて
そりゃ美味しいわ
日本法人の言うことなど、本国の連中は聞きゃしないし
今日もどこかで悪徳評論家が美味しい思いをしている。
TVで珍論ばら撒くデナイノ。
動画をいろいろ見続けることによって見極めるのがいいんじゃないですか。
しゃべる車リトマス試験紙。 長年続けてるからできること。
あとごみ氏がいいいいと思うけど、ずっと見続けていくと、
コツコツとプルプルしかいってないし、メーカーから借りずに所有個人から借りているので
言いたいことをいうのも他にない新しさだけれど、まあ自己顕示欲が強すぎと
ようつべで月数百万の収入を得たいという欲が丸見えで、えげつないのも趣かと
川口市と五味氏の対談動画が面白いのはそれらがミックスされるからであって、
コラボの是非対応ができる(その分自分はニュートラル何も言ってない)のも河口市の魅力
ごみ氏は台本なしであのよどみなく喋り続ける能力と言ってることも内容がある雰囲気で
ありながら、車載で運転中でないと流暢にしゃべれないのなら、昔良く言われた
ドライブはセックスで助手席に女を乗せたくなるのが男のまま。えーまだそうなのソコかよって
でもはーいウルスですよー ってRQを助手席にのせてはしる下心みえみえのおっさんの頃の
動画に比べれば、忖度なく言いたいことがいえてるんでしょうね。
そこで思うのは、自動車評論家って新車もしくはオーナー車の評論しかしなくていいのか
カーシェアリング、リースでの15分から月単位 年間単位で、好きなと言うより
モビリティニーズに応じて車種を駆動方式を装備を選ぶようなコスパ寒天入りの評論・紹介は未知か
すこし反省したらと思うけど、還暦こえてるんでしょ
ま言いたい放題でいい なんでもいいけど
https://s.response.jp/article/2020/03/18/332728.html
e:HEV(i-MMD)って、エンジン直結モード付きのシリーズ式ハイブリッドなのに、
この評論家さんは1モーターのハイブリッドかTHS辺りをイメージしているようで、
「内燃機関とそれをサポートするモーターのチカラで、クルマはスポーティに加速する。」
「結構色々試してもバッテリー量は極端に減らない。」
「そのため逆にCVTのネガティブ要素が浮き上がる。
高速道路走行中エンジンでタイヤを駆動させる場面があったが、
CVTによってエンジンが唸る場面も多々あった。」
とか書いてる。アコードの方はリツイートで指摘したら
「CVT」の表現は消されたみたいだけど。
https://www.webcartop.jp/2020/03/508736/
なんだこれwww
他の女の痕跡が見つかって修羅場って話かと思ったぜ
どこが修羅場なんだかねぇ…
修羅場というより正念場というイメージw
https://kuruma-news.jp/post/237715
>路面にはガソリンと思われる液体が漏れ出しています。
路面に漏れてるのがガソリンなら
燃えてるはずじゃね?
冷却水とかじゃないのかね?
>クルマが爆発した例が過去になかったわけではありません
それは「クルマが爆発した例」なのか?
毎日珍論やら駄文書いて炎上してマフ。
自動車ヒョンカス 雉沢ミツヒモ御犬 www
その理由 | AUTOCAR
https://www.autocar.jp/news/2020/03/29/496148/
こんな今更な話をドヤ顔で書かれてもなぁ
小鮒かぁ
永田恵一さんの記事
1代限りで消滅した「小さな高級車」 時代を先取りした悲しき国産セダンを振り返る(Auto Messe Web)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200327-00010002-amweb-bus_all
日産・ローレルスピリット
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%E7%A3%E3%BB%E3%AD%E3%BC%E3%AC%E3%AB%E3%B9%E3%94%E3%AA%E3%83%E3%88?wprov=sfla1
ナガータはバガ雉の弟子だからねぇ。
そんなもんですよ。
コイツは何モンだ?
K.K.ってのは株式会社の略か?
ハイペースで
駄記事を量産してんだが
中身は薄い上に間違いが多い
ドアミラーの進化が止まらないワケ
|くるまのニュース
https://kuruma-news.jp/post/238393
中身のねぇ記事だ
女子ウケはイマイチ!?
スポーツカーでデートを成功させる方法を考察してみた
https://motorz.jp/race/103815/
それ「スポーツカー」の問題じゃなくて
サーキット仕様とかそういう話だろ
一番の方法は
「モータースポーツ(する方)大好き女」
を選ぶことだwww
軽自動車のナンバーが中央じゃなく横にズレているワケ
https://www.webcartop.jp/2020/04/513602/
しょうもなwww
>封印がついているかどうかを確認
わざわざそこまでして
軽かどうかを見分けなければならない理由が
何かあるのか?
燃費の実力を徹底検証! | くるまのニュース
https://kuruma-news.jp/post/242335
>燃費性能と共に走りのポテンシャルも気になるところ
と前振りしておいて
ほとんど燃費の話だけに終始した挙句
一足飛びに
>何よりも驚いたのが、その高いシャシー性能でした
と来て
>実は隠れたホットハッチといえるかもしれません
となんの根拠も示さず
強引に結論に繋いだ上に
>もっとパワーのあるエンジンが欲しくなってしまう
エンジンパワーに不足を感じるようなのが
「ホット」ハッチなのかよ?
とツッコミたくなることを言い出す始末
ついでに
>家族で乗れるクルマに乗り換えるときにチョイスするのに最適
後席の居住性とか全く無視して何言ってんだ?
ステマ記事書かせるなら
小鮒なんかじゃなく
もう少しマシなやつを
選んだ方がいいぞwww
>トヨタさんも
>ステマ記事書かせるなら
>小鮒なんかじゃなく
>もう少しマシなやつを
>選んだ方がいいぞwww
そこで雉沢御犬デナイノ。
ワテシに何か用かね?
雉か?
オレぢゃねーっスから(;^_^A
念為が足りないデナイノ www
すでにアホほど売れまくってる車でステマもクソもないだろ
潰れかけのエビカニ提灯ステマツダじゃあるまいし
純真無垢で幸せだな
彼はポエマー
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