母親ひとりで育てた成績優秀の自慢の息子。学習塾通えず図書室で勉強。親子睦まじく銭湯帰りに車カスが
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603017861/
【裁判長の説諭】将来有望な中学生が、母親の前で飲酒運転の車にはねられる衝撃的な事故、裁判官が下した異例の判決
https://news.yahoo.co.jp/articles/402ddc90118c4824dc16f8dd14da4c15167fec3d
周囲のみんなに貢献する気持ちが強かった中学生
「行ってきます!」
「忘れ物、ない? 気をつけてね」
母は玄関で、ブレザー姿の息子の襟を整える。
今朝もまた、いつもと同じ朝だと思っていた。
いや、それすら意識しないほど、ごくありふれた日常を送っていた。
母にとって、40歳を目前にしてようやく授かった子宝だった。
生活には決して余裕はなかった。パート勤務で得られる収入によって、細腕ひとつで育て上げる覚悟を決めていた。
息子の成長こそが、母の喜びであり、生き甲斐そのものであった。
息子は中学2年生。成績は優秀で、学年順位は常に1桁をキープしており、教師らからも将来を嘱望されていた。
将来の大学進学を視野に入れつつも、母に経済的な負担を掛けまいとして、公立の進学校に進むため、中学に上がったばかりの頃から高校受験を意識していた。
放課後、すぐに遊びに帰るクラスメイトたちを尻目に、彼は教室や図書室で居残って勉強をしていたのである。
学習塾に通いたいという本音もあったが、我が家にそのような余裕がないことは、彼も理解していた。
そこで、校門が閉まるまでの間、放課後も学校で自習をし、わからないことがあれば、いつでも職員室の教師に質問をしに行けるようにしていたのである。
ほぼひとりで教室や図書室を使わせてもらうことに、負い目を感じていたのか、彼は勉強が済んだときに、床の掃き掃除や窓ガラスの拭き掃除、あるいは花瓶の水の交換などを自主的に行っていた。
その様子は、校舎内で活動することが多い文化系の部活動をしているクラスメイトも度々目撃していた。ひとりで密かにみんなのために動いている彼を見かねて、部活終わりにその掃除を手伝う友人も現れた。
その友人たちに、彼はひとりひとり、礼を言い、頭を下げていた。
さだまさしのあの歌流れるの?
つぐないだっけ
加害者がどこかに依頼してる奴だなこれ
そんな金持ちだったのか?
時代が時代とはいえそれでもたった三年かよ
90年代のミナミの帝王でも酒飲んで人殺したら心神喪失で無罪、車は過失致死で最高でも5年ってやってた
天使だから殺された
夜のとばりが下り始めた街角に、母の絶叫がこだました。
まもなく、けたたましいサイレンを鳴らして、救急車とパトカーが立て続けにやってきた。
息子を乗せたストレッチャーとともに、救急車の後部に同乗した母は、ただただ息子の名前を呼び続けることしかできない。
中学生男子を横断歩道上でひいたとして、業務上過失致死傷罪(当時)で逮捕されたのは、20代の建設作業員の男性だった。
のちに、このドライバーは事故当時、酒に酔っていて、しかも信号無視をして、横断歩道に進入していたことが判明した。
その日は休日で、昼間から自宅でビールや焼酎などを飲み、自家用車に乗って友人らが集まる居酒屋に出かける途中だった。
ただ、交差点の赤信号が連続して引っかかっていたために、いらだち、アルコールの影響で気が大きくなって、青信号の横断歩道に進入したのである。
まもなく、中学生の死亡が確認された。
悲しみに打ちひしがれる間もないまま、母親は警察署への同行を指示され、事情聴取を受けた。
「お母さん、お辛いとは思いますが、ご協力をお願いいたします」
警官からの質問を受けながら、まさか、息子と過ごす最期の日になるとは思わなかった、その日の出来事を思い出す。
銭湯に行くのは、明日でも昨日でもよかったのに、どうして今日にしてしまったのか。
どうして、コンビニに行こうとする息子を止められなかったのだろう。
母はやり場のない自責の念に駆られ、ますます涙が止まらなくなっていた。
14年前、はじめての念願の妊娠が発覚して、みずみずしい喜びと不安が入り交じった感情になったことまで、自然と記憶が遡っていく。その一方で、たった数時間前、コンビニの前で起きた出来事は、ほとんど思い出せなくなっていた。
事情聴取が終わり、警官からひとつの茶封筒が手渡された。
「これは何ですか」
「ご愁傷様です。お棺に入れてあげてください」
封筒の中には、白い塊が入っていた。コンビニ前の路上で発見された、息子の足の骨の一部だと聞かされた母はまた、声を上げて泣き叫んだ。
ああも梅沢富美男しか出てこなくなった
なんだよ夢芝居に浸ってたのに
判決当日、裁判官は、同業の法律家たちから批判されるのを覚悟で、大胆な主文を示した。
検察官が求刑していた懲役2年6か月を上回る、「懲役3年」の実刑を言い渡したのである。傍聴席の記者たちがどよめきの声を上げた。
「年間一万人もの命が交通事故で奪われながら、その被害者の命の重みは、法によって十分に保護されていない。まるで、駅頭で配られるポケットティッシュのごとく軽い」
「被害者の無念、命の尊さに比して、加害者は過保護ともいえる現状にあるといわなければならない」
「もはや、立法府による法改正を待っていられない状況にある」
判決文の読み上げは、約20分にも及んだ。被告人だけでなく、まるで社会全体に対する提言を発するかのような内容だった。
また、交通事故被害者の法的な扱いの軽さを「ポケットティッシュ」にたとえる独特の表現も、人々の印象に強く残るものとなった。
裁判官は後に、被害者の母から手紙を受け取った。
そこには「先生の判決で、生きる力をいただきました」と書き記されていたという。
* * *
今年、煽り運転について厳罰化されるなど、交通事故・事件をめぐっての処罰は年々強化されている。
しかし、その厳罰化傾向と、死亡事故の減少という現代社会の成果は、おびただしい数にのぼる交通事故犠牲者の失われた命の上で成り立っているという事実を、決して忘れてはならない。
車やバイクのハンドルを握る方は、今日もまた、どうか安全運転でお願いいたします。
これが事実だとすれば、この裁判官かっけえ
アメリカの様に酒類販売業免許を作り無ければ
酒を提供出来ない様に厳しくすればいいのに
くっさしね
隙あらば自分語り
しかも長文
当たり前のように飯が食えてオンゲができるPCまで持ってる裕福なくそガキが何語ってんだ
言う程幸せでもないし、ありふれた話
つまらないこぴぺ
梅沢富美男さん「最近ネット界隈で俺がゲイ扱いされてると聞いた。ふざけんじゃないよ」
あのコピペ作ったやつ何者なんだよ
あいつはゲイじゃなくてクズだから間違ってるな
どう見てもそうとしか読めんよな
でも創作って根拠はあるの?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603029017/l50
死ぬまで働いて賠償し続けるべき。
そんな例がそこかしこで見られて初めて、運転時に「我が事」として気を付けないと、と思う様になるんだよ。加害者の人生は潰せ。
ずっと引きずるやろうなあ
見損なったぞ
めちゃくちゃ面白いwwww
今夜はレモンサワーにするよ
昔から良くある手法だ
そういうのが入ると本当に都合が悪くて正論言ったのかなって思うよね
たまにレスバ状態になったときかからかなスレ潰しが入るよね
ああいう連中は更生もしないし、まともに賠償もしないから、最大30年も税金浪費してまで生かしておく価値もないだろう。
殺人は一律死刑でいい
サンキューホモ
中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた
見るからに大切に育てている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
微笑ましい関係が見ただけで判る、そういう親子
信号待ちをしていた親子に車が突っ込んだ
車は息子だけを轢き、母親は呆然と立ちすくんでいた
周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした
息子の腕はちぎれ、足は関節がいくつも出来たように折れ曲がっている
その顔は苦痛に歪んでいる
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている
すると母親が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても苦しいだけだし、
腕もどっかいっちゃったし、足も変だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」
周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた市民が母親に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」
その後は救急車が来て、どうなったかの顛末は判らない
だめだ、笑っちまった
男って害悪でしかないわ
ダメな男の三大趣向
くっさ
求め合った。まで読んだ
4~5行、真面目に読んでた自分が情けない
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