新車販売台数ランキング総合スレ 218

　ワールドカーオブザイヤー（WCOTY）主催団体は3月15日、
「2022ワールドアーバンカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。
日本メーカー車からは唯一、トヨタの『ヤリスクロス』が最終選考に残っている。

2022ワールドアーバンカーオブザイヤーの最終選考3車種は以下の通り。

●オペル・モカ
●トヨタ・ヤリスクロス
●フォルクスワーゲン・タイグン

11　*3,826　ヴェゼル
12　*3,596　CX-5
13　*3,556　シエンタ
14　*3,326　プリウス
15　*3,071　RAV4
16　*3,062　MAZDA2
17　*2,906　パッソ
18　*2,889　CX-8
19　*2,868　ソリオ
20　*2,855　キックス

21　*2,586　ステップワゴン
22　*2,351　ハリアー
23　*2,347　ランドクルーザーW
24　*2,268　スイフト
25　*2,227　ノア

31　*1,663　ジムニーW
32　*1,558　リーフ
33　*1,552　フォレスター
34　*1,518　クラウン
35　*1,350　アウトランダー
36　*1,291　シャトル
37　*1,120　ロードスター
38　*1,103　レガシィ
39　*1,080　マーチ
40　*1,039　オデッセイ

41　**,978　インプレッサ
42　**,959　GR86
43　**,927　エクストレイル
44　**,925　トール
45　**,811　C-HR
46　**,772　CX-3
47　**,735　シビック
48　**,719　エクリプスクロス
49　**,682　CR-V
50　**,579　ハイエースW

1位　96,272　トヨタ

2位　26,796　日産

3位　23,270　ホンダ

4位　16,315　マツダ

5位　*7,562　スズキ

6位　*4,591　スバル

7位　*4,457　三菱

8位　*3,205　ダイハツ

9位　*2,844　レクサス

プリウスやアクアに乗ると分かるけど他社のスポーツカー並みの楽しさがある。

前にもR34GT-Rに乗ってたけどアクア乗ったらその楽しさに絶句して速攻でアクアに乗り換えた。

　日本損害保険協会は2022年3月16日、23回目となる「自動車盗難事故実態調査」の結果を発表しました。

　これは、全国で発生した自動車本体の盗難や車上狙い（部品盗難含む）で保険金を支払った事案を調査したものです。
2019年から2021年までの3年間、損保21社を対象にしており、車両本体盗難9189件、車上狙い4041件を分析しています。

【ワースト10車種】
・1位：トヨタ「ランドクルーザー」331件 ※「プラド」含む。
・2位：トヨタ「プリウス」266件
・3位：レクサス「LX」156件
・4位：トヨタ「アルファード」138件
・5位：トヨタ「クラウン」81件 ※「マジェスタ」「エステート」「アスリート」を含む。
・6位：トヨタ「ハイエース」78件 ※「レジアス」「グランビア」を含む。
・7位：レクサス「RX」58件
・8位：トヨタ「ヴェルファイア」41件
・9位：レクサス「LS」、トヨタ「ハリアー」各36件

　プリウスとランドクルーザーは、2019年と2020年もそれぞれ1位と2位にランクインするなど、
車種の顔ぶれは3年間で大きく変わっていませんが、盗難被害が特定の車種に集中する傾向が続いています。

　また、2021年のワースト10車種はトヨタ車とレクサス車が占めており、市場での人気と比例するように、
盗難件数も多くなっているようです。

　2021年の車両本体盗難の発生時間帯は、「深夜～朝（22～9時）」が55.2％でもっとも多く、
「日中（9～17時）」（29.0％）のほぼ倍を占めています。

　車両本体盗難1件あたりの平均支払保険金は、2019年の208万円から2021年の236万9000円と増加傾向が続いています。
なお、2021年の車名別・車上狙いの被害は、最多がプリウスで66件、次いで2位はハイエース37件、
3位はアルファード31件でした。

フィット4　e:HEV「HOME」211万円
ヤリス　HIBRID「G」213万円

主な装備を比較すると
フィット／ヤリス
停止保持機能付き渋滞追従ACC　○／×
電子制御パーキングブレーキ　○／×　
LEDヘッドライト　○／×
車速連動フロントワイパー　○／×
助手席シートバックポケット　○／×
インパネソフトパッド　○／×
運転席助手席照明付きバニティミラー　○／×
革巻きステアリング　○／×
4輪ディスクブレーキ　○／×
後席アームレスト　○／×
前席セパレート型ヘッドレスト　○／×
スムーズ4気筒　○／×

4駆仕様
全車速4WD　○／×

本家カーオブザイヤー　○／×
J.Dパワー初期品質評価No.1　○／×
(^_^)/

小躍りして気を紛らわす
汚名挽回

でお腹いっぱいですw

日産とかホンダにスポーツカーなんて無いし作れる技術も無いから興味は無い。

504 名無しさん＠そうだドライブへ行こう (ｱｳｱｳｳｰ Sa5d-Nd7h)[] 2022/03/25(金) 11:56:24.17 ID:MbROFBvLa

アクアって遮音材まったく使用してないんだな
それに比べてフィットのこの充実感よ
アクア
https://i.imgur.com/zD3UbGZ.jpg
フィット
https://i.imgur.com/Xz8g7Hg.jpg

ノート　HP上謳われず

フィット　4ヶ月(ガソリン&ハイブリッド)

恥ずかしすぎてﾀﾋんだ？

いずれにせよ売れてない理論が謎だけど
〉自販連ランキング

先代比？

ランクルがその最たるものだけど

不思議なもんだ

ドライに経営判断するなら前者が正しいのだろうけど。。。

燃費ランキング

因みにバンと乗用車を完全に切り離したのはレガシィが初めてだったと思う。
それからバンと乗用車を切り離す流れが出来た

サイズ次第ではヴェゼルと潰し合い？

ホンダのi-DCDが一般受けしない理由

3月の新車販売ランキング

レジェンドとグレイスの共通点はポルシェGT3にも通じている。自然吸気エンジンの伸び感、DCTの切れのよさ、セダンの使い勝手。この2台はホンダの名車となるはずだ。
https://clicccar.com/2019/11/10/928718/?amp

■迷走■ホンダ（笑）のポンコツHVシステム列伝　part１■

【IMA】
　車体に比して小排気量なエンジンをアイドリング・ストップにしてﾁﾏﾁﾏ燃費を稼ぐ、本質的にはエンジン車。
急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式。
マトモな回生機構（速度エネルギーの回収・循環・再利用機構）も無し。
　いかにもトヨタの世紀の大発明THSに真正面から対抗しているかのような宣伝が喧（かまびす）しいもので
あったものの実質はほとんど「なんちゃってHV」で、THSとの競合に早々に惨敗してたった数年で終了済み。
　
　（2009年旧インサイト２代目）新発売後の数ヶ月で「ワンオーナー・低走行の中古」が市場に溢れ返った
珍現象はご愛嬌といった所か。（最近もNOTE e-power笑で新発売時に同様の珍現象があったようだがｗ）

　何より悲しかったのは・・
「アイスト」→「エアコン・オフ」→「真夏の灼熱地獄」に耐えかねたユーザがエコモードを嫌った結果、
他の普通のガソリン車より燃費が落ちるという漫画みたいな事態に陥ったこと。

先生新作投下しておきますね

もういっちょ

あれなくしたの高コストだからでしょ？
サプライヤーにふっかけられたとか

■無能経営■日産(笑)92■早く潰れろ■
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1648582383/